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同じ強さで並ぶ品書きから、違いが伝わる並びへ。

感覚で決めた価格は、原価が動いたときに気づけません。並べ方が同じだと、出したい一品も埋もれます。数字と見せ方の両方から整理します。

売れるほど、利益が減っていく

価格を感覚で決めていると、原価が上がったときに気づけません。注文が増えるほど利益が薄くなる品が、メニューの中に混ざったままになります。

もうひとつは並べ方です。全部が同じ大きさ、同じ文字で並んでいると、お客さんは選べません。結果として、いちばん安いものか、名前を知っているものが出ます。店として出したい一品は、選ばれないまま埋もれます。

「何を頼めばいいか分からない」と言われる品書きは、
お客さんではなく、並べ方の問題です。

整理すると、どう変わるか

原価と価格を数字で並べ直したうえで、お客さんから見たときの「違い」が分かる配置に組み替えます。

改善イメージ:同じ強さで並ぶ品書きから、違いが伝わる配置へ
季節の前菜盛り合わせ¥1,200
おすすめ本日の鮮魚 三種盛り¥1,800
自家製ソーセージ¥900
季節野菜のグリル¥1,000
原価率(整理前:感覚で設定)
品目ごとにばらつきがある
原価率(整理後:数字から逆算)
狙った幅に収まっている

※ 表示は改善イメージです。実際の数値は業態や商品構成によって変わります。特定の原価率を保証するものではありません。

依頼する前と、依頼したあと

BEFORE いまの進み方
  • 価格をいつ、なぜその金額にしたか思い出せない
  • 原価が上がっても価格を動かす判断ができない
  • おすすめを聞かれるたび口頭で説明している
  • 新メニューを足すたびに品書きが長くなる
→
AFTER 依頼したあと
  • 品目ごとの原価と利益が一覧になっている
  • 仕入れが動いたとき、どこを調整するか決まっている
  • 品書きを見れば、おすすめが伝わる
  • 足す・やめるの判断基準がある

進め方

01

今の品書きと原価を並べる

メニュー表と、分かる範囲の仕入れ値を見せてください。細かい数字が揃っていなくても始められます。

02

利益の出ている品・出ていない品を分ける

注文数と合わせて見ると、残すべき品と見直す品がはっきりします。

03

見せ方を組み替える

出したい一品が伝わる配置に変えます。文字の大きさ、並び順、写真の有無まで含めて設計します。

04

印刷物まで仕上げる

メニュー表やPOPの制作もそのまま承ります。別の業者を探す必要はありません。

よくあるご質問

メニュー表の印刷までお願いできますか?

はい。設計から制作まで承ります。単発の場合、メニュー表は1万円〜3万円、POPは1万5千円〜が目安です。顧問契約の場合は月額に含まれます。

原価の数字が正確にそろっていません

分かる範囲で構いません。主要な品目から始めて、進めながら精度を上げていく形でも十分に効果があります。

値上げをすすめられますか?

値上げありきの話はしません。原価と注文数を見たうえで、価格を動かすのか、構成を変えるのか、出す量を調整するのかを一緒に検討します。

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